ライブチャットは、歴史は長いものの近年また成長の一途を辿っているビジネスのひとつです。
そのため、新たにライブチャット業種の開業を検討している方も少なくありません。
しかし、実際の開業のフローや手続きなどの詳細についてはご存じないという方も多いでしょう。
そこで、本記事ではライブチャット開業の概要やメリット・デメリットなどを詳しく解説します。
風俗店におけるライブチャット開業の方法や、掲載媒体なども合わせて紹介しておりますのでぜひ参考にしてみてください。
また『アドサーチ』では、風俗店の求人・集客に効果的な広告媒体やポータルサイトを取り揃えております。興味がある方はぜひお気軽にご相談ください。
まずは、そもそも「ライブチャットとは何か」についてご紹介します。
ライブチャットの概要を押さえ、経営のイメージを掴みましょう。
ライブチャットは、異性との会話を目的とした主に男性向けのビデオチャットサービスです。
ライブ配信を行う女性は「チャットレディ」と呼ばれ、主に会話と映像で男性ユーザーを楽しませるのがお仕事です。
その市場規模は300億円を超えると言われており、立派なビジネスとして賑わいを見せています。
一部無料の運営元もありますが基本的には有料のサービスで、主に視聴者が使用したポイントで収益を得るシステムです。
具体的にはチャットレディが稼いだポイント(ユーザーからの投げ銭など)から報酬を差し引いた金額が運営元の収益となります。
ライブチャットには、大きく分けてアダルト・ノンアダルトの2種類があります。
アダルトとノンアダルトの違いは、主にアダルトではチャットレディとの性的な会話や要求が可とされている点です。
アダルトのほうがユーザーの利用率が高いためチャットレディが稼ぎやすく、運営元が得られる報酬も高くなります。
そのため、チャットレディ側もユーザー側もライブチャット=アダルトという認識の人も数多くいるようです。
また初めからアダルトチャットしかないライブチャットサイトもあります。
ライブチャットの運営は、主にライブチャット代理店や運営会社が行っています。
運営元は国内・海外の2パターンがあり、運営元がさまざまな種類のライブチャットサイトを取り仕切っているイメージです。
また運営会社と提携してチャットレディの募集やマネジメント、報酬の支払いなどを行うライブチャットプロダクションも存在しています。
チャットレディの管理を運営元が行うかプロダクションが行うかは会社によるため、分業しているか否かの違いのみです。
なお、ライブチャット運営や開業は個人でも可能ですが、代理店が行うのが一般的だと言われています。
なぜなら、個人ではなかなか実現できない配信のノウハウを教えてくれたり設備やルームを⽤意したりできるからです。
また個⼈情報の流出など、万が⼀のトラブルにも対応してくれるのでチャットレディにとっても代理店を通すほうがメリットが大きいと言えるでしょう。
チャットレディと風俗は、女性が男性にサービスを提供する点が共通しているためよく似たものとして認識されがちです。
しかし、両者は全く別の業態であるため違いは明白です。
最も大きな違いとしては、性的サービスが当たり前にあるかどうかでしょう。
風俗は性的サービスが基本ですが、チャットレディはアダルトでない限りはありません。
また男性客と同じ空間でサービスをする風俗に対して、チャットレディはオンラインのため直接的な接客がないのも大きな違いです。
性的サービスがなく、かつ直接男性客と接触しなくて良い点に魅力を感じチャットレディを始める女性は多くいるようです。
ひとことにライブチャット代理店と言っても、実は営業スタイルの違いからいくつかの種類に分けられます。
まずは代理店の種類を把握しておきましょう。
在宅代理店は、その名の通り在宅でお仕事をするライブチャットの代理店です。
オフィスを構えずフルリモートで営業できるため、初期費用がかからなかったり固定費が少なく済んだりなどのメリットがあります。
在宅代理店は、完全に自社でホームページやチャットレディの管理を行う場合もあれば、1次代理店(運営会社)に管理を委託する場合もあります。
フルリモートで代理店運営を行いたいという経営者の方にはぴったりだと言えるでしょう。
通勤代理店は、 在宅代理店とは対照的に事業所や事務所で業務を行うライブチャット代理店を指します。
自宅以外で配信を行う通勤チャットレディを擁する場合、ライブチャット代理店が用意した事業所で配信を行うケースが一般的です。
通勤代理店の場合は事業所や事務所に出勤し、チャットレディやチャットルームの管理を行います。
なお、通勤代理店には事業所や事務所の管理、チャットレディや他スタッフとのコミュニケーションなどプラスアルファの業務があります。
昨今、ライブチャット業種に参入しようと考える風俗店もあるようです。
風俗とライブチャットはアダルト要素があったり、対男性客のビジネスであったりする点が共通しているため風俗店は参入しやすいでしょう。
ライブチャットは配信環境さえあればどこでもできる事業であるため、たとえば風俗嬢が待機時間を活用して配信を行うことも可能です。
風俗店経営と並行して、ライブチャット運営を行ってみるのもひとつのビジネススタイルと言えるでしょう。
ライブチャット代理店の想定年収は、500万円程度が相場です。
ライブチャット代理店では、チャットレディの報酬や設備管理費などが差し引かれて売り上げの50~60%程度が収益となります。
当然売り上げが増えれば増えるほど想定年収も上がっていきますので、チャットレディの人数を増やしたり運営するライブチャットの数を増やせば年収1,000万円程度も十分可能だと言えます。
またチャットレディの採用や育成に成功しトップランカーを輩出できれば、年商1億円程度の実現も可能になるでしょう。
ライブチャット代理店では、具体的にどのような業務を行うのでしょうか?
ひとつひとつ解説していきます。
ライブチャット代理店の仕事内容のひとつは、在籍するチャットレディの育成・管理です。
具体的にはチャット技術の向上やメンタルケア、報酬の振込などです。
ライブチャットはチャットレディの会話術や容姿などで収益が大きく変わってきますので、身だしなみや会話の指導は必須だと言えます。
またチャットレディは見ず知らずの異性と話すという特性上、精神的に不安定になってしまうケースもあるためメンタルケアも重要な管理項目のひとつです。
チャットルームや備品の管理も、ライブチャット代理店の仕事のひとつです。
チャットルームを要する代理店の場合、ライブチャットに使用するPCやカメラ、インターネットなどの配信環境の管理が必須です。
万が一配信に支障が出ればダイレクトで損失に繋がってしまいますので、配信環境は常に万全にしておく必要があります。
なお、先述の通り風俗店が運営するライブチャットの場合は待機所やルームなどを利用して配信ができるケースもあります。
ライブチャット代理店開業には、どれぐらいの費用がかかるのでしょうか?
経費は開業において重要なポイントですので、ぜひ押さえておきましょう。
ライブチャットを行う場所を確保するための物件取得費は初期費用としてかかってきます。
同時に何名かのチャットレディが配信を行う場合もあるため、ある程度のルーム数を用意する必要があるでしょう。
またほかのルームの配信の声が聞こえてしまうと運営に支障が出てしまうため、防音設備のしっかりしている物件を選ぶ必要も出てきます。
ライブチャット運営元は、都心部のきれいなマンションの一室を借りてチャットルームにするケースが一般的です。
もちろん全員が自宅で配信を行ったり、通勤代理店のように事業所を持たない業務形態だったりする場合はこの限りではありません。
ライブチャットを行うにあたり、パソコンやカメラ、マイク、照明、ネット環境、椅子やテーブルなどの備品は必須になってきます。
加えて、物件の家賃や光熱費などの費用も環境設備費として毎月かかってきます。
環境がしっかりしていればいるほど配信の質も上がりやすくなり、結果として収益が上がる要因のひとつとなるでしょう。
また、チャットレディが気持ちよく配信できるように冷蔵庫や加湿器などの備品があるとなお良いです。
広告費も、収益アップをはじめチャットレディの採用に当たっては必須の経費です。
広告費の内訳は主にネットやSNS、求人サイトへの広告出稿などが主です。
金額は出稿先や広告の種類によって変動しますが、月額3~10万円程度が相場と言われています。
特にチャットレディの求人費用は、軌道に乗るまでは重要な経費となりますので予算を十分に確保しておくことが大切です。
ここからは、具体的なライブチャット代理店開業までの流れをご紹介します。
開業を円滑に進めるためにも、ぜひご確認ください。
ライブチャット代理店の運営には、まずフランチャイズ本部の選択が必要です。
フランチャイズ本部は複数あるため、まずはどの媒体のライブチャット運営をしたいかを決めると良いでしょう。
また本部からのサポート内容やロイヤリティの有無、チャットレディへの報酬割合なども重要ですので、事前に確認する必要があります。
フランチャイズ本部が決定したら、問い合わせや申し込みを行いましょう。
問い合わせや申し込みは、フランチャイズ本部の公式ホームページから行う場合が一般的です。
申し込み時には再度業務内容や運営システムの確認をして、ミスマッチがないようにするのが大切です。
申し込み後は、安全かつ安定的に開業ができるのか審査や面談が行われます。
審査は開業条件を満たしているかを、年齢・性別・運転資⾦・職歴・反社チェックの結果などを鑑みて総合的に判断されます。
なお、当たり前のことですが虚偽の内容での申請はトラブルに繋がるおそれがあるため絶対にNGです。
条件を満たしているかどうかが不安な場合は、事前に問い合わせて確認しておくと良いでしょう。
審査に通過したら、実際にライブチャット開業に向けて運営準備を行いましょう。
在宅代理店か通勤代理店かにもよりますが、ルームの整備や必要備品の購入、チャットレディの採用などがメインです。
採用に関しては、チャットレディはルームの雰囲気や立地をメインに求人を選ぶケースが多いため、チャットルームが整ってから募集を掛けるのがおすすめです。
また運営元によっては、運営準備に関するアドバイスをしてくれるケースもあるので判断に迷ったら相談してみるのも良いかもしれません。
最後にライブチャットの営業許可に関する届け出の申請を行い、開業準備は完了です。
ほとんどの場合届け出はフランチャイズ本部が出しているので、代理店が出す必要はないケースが多いようです。
ただし、アダルトチャットを運営する場合は、風営法の定めにより警察署に「映像送信型性⾵俗特殊営業届出」を出さなければなりません。
アダルトチャットの運営元の場合はフランチャイズ本部が届け出を出している可能性が高いですが、念のため確認を忘れないようにしましょう。
ライブチャット代理店経営には、いくつかのメリットがあります。
メリットを把握しておき、開業へのイメージを膨らませていきましょう。
ライブチャット代理店経営の最大のメリットは、「集客がしやすい」点です。
集客が経営の要となるBtoC事業において、自宅で気軽にできる利便性を持つライブチャット事業はアダルトノンアダルト問わず利用ユーザーを集めやすいです。
またチャットレディ側も、高給を得やすいにも関わらず「男性客と直接対面しなくていい」「顔出しが強制ではない」点で魅力的な人材を確保しやすくなります。
魅力的なチャットレディが集まればより集客しやすくなるため、結果安定的な収益を得られやすくなるでしょう。
チャットレディが在宅勤務の場合は、代理店側の運営や管理が楽になるでしょう。
というのも、運営元の大きな負担のひとつとなるチャットルームの整備や備品の管理、チャットレディとの対面でのやり取りなどの業務がなくて済むからです。
在宅勤務であれば基本的に機器のケアなどはチャットレディに一任できますし、コミュニケーションやケアもリモートで済ませられます。
上記ポイントは在宅勤務の場合に限定されてはしまうものの、リモートという選択肢が取れる点そのものがライブチャットのメリットだと言えるでしょう。
ライブチャットを風俗店が運営する場合、お店にお客さんがいない待機時間を利用して業務ができるのはライブチャットのメリットだと言えるでしょう。
お店で配信環境を用意できる場合は、女の子もスタッフも揃った環境なので待機時間を利用するのは効率的だと言えます。
ライブチャット運営の最大のメリットのひとつに「配信環境さえあれば場所を選ばない」点があるため、やはり風俗店との親和性も高いと言えるのです。
風俗店経営者様においても、ぜひチャットレディ業種に参入してみてはいかがでしょうか。
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ライブチャット代理店経営には、デメリットも少なからずあります。
リスクヘッジの意味合いでも重要な項目ですので、ぜひ事前に把握しておきましょう。
ライブチャットは市場が拡大しており稼ぎやすい事業とはいえ、利益が思うように出ない可能性は十二分にあります。
というのも、ライブチャットの運営開始から1年以内に「撤退・廃業」もしくは「売上が100万円に達していない」代理店は全体の70%以上だと言われているのです。
理由として考えられるのは、競合の増加やチャットレディへの報酬支払いによる圧迫、違法行為による事業停止が挙げられます。
具体的には、売り上げが伴わないにも関わらず求人獲得目的でチャットレディへの報酬を吊り上げたり、未成年者の出演や違法アダルト配信などによる事業停止だったりが考えられます。
ただ当然ではありますが、収益に見合わない支出や違法行為をしていては利益が出なくても仕方がありません。
まずは軌道に乗ることを目指し、十分な利益を確保していきましょう。
運転資金の確保がしにくい点も、ライブチャットのデメリットと言えます。
ライブチャット代理店には、あまり運営や本部からの資金貸与のようなシステムがない傾向にあります。
そのため、軌道に乗る前や経営難に陥った時にもなかなか状況の打開が難しくなりがちです。
そのため、運営を始める前に十分な運転資金の確保を行うことが大切です。
先述もしていますが、万が一法律を侵す行為をしたりライブチャットのルールを破ってしまったりするとチャットレディや運営元がペナルティを受けるリスクがあります。
最たる例は「ノンアダルトなのにアダルト配信を行う」ケースや、「アダルト配信での性器の露出」などです。
こういった違法行為が発覚した場合、チャットレディや運営元、代理店などがペナルティを受けます。
事業停止にとどまらず、最悪の場合逮捕されてしまうケースもあるため、運営時には十分な管理体制が必要になるのです。
ここでは、主要なアダルトライブチャット配信サイトを3つご紹介します。
代理店として参入できるサイトもありますので、ぜひ押さえておきましょう。
『FANZAライブチャット』は、国内トップクラスの業界シェアを誇るアダルトサイト「FANZA」が運営するライブチャットサイトです。
同サイトはチャットレディの登録者数が業界トップクラスで、ライブチャットの最大手と考えて良いでしょう。
訪れる男性ユーザーも多いため、稼ぎやすい点は魅力です。
また他サイトに比べると単価が高かったり、稼ぐためのサポートが充実していたりとチャットレディにとっても代理店にとってもメリットがいっぱいです。
「アダルト」「ノンアダルト」「人妻」「バーチャル」の4カテゴリーに分類されているため、さまざまなタイプのチャットレディを確保できるのもメリットだと言えます。
『FC2ライブ』は、アメリカのWebサービス企業であるFC2が運営するライブチャットサービスです。
チャットレディサービスのみではなく、チャットサービス全般を提供しているため一般人がチャット配信を楽しむこともできます。
アダルト・ノンアダルト両方に対応しており、サイト自体の知名度も高いため稼ぎやすさは業界でもトップクラスでしょう。
有料配信をはじめ投げ銭機能もあり、使いようによっては稼ぐチャンスを掴みやすいと言えます。
またアーカイブ配信もでき、録画済みのものを後から配信できる点もユニークです。
『Stripchat』は、日本にとどまらず海外のチャットレディの配信も視聴できるアダルト専門のライブチャットです。
ユーザーからは世界中のチャットレディの配信を見られる数少ないサイトとして人気を博しています。
同サイトは世界規模で見てもトップレベルの人気と知名度を誇り、日本人のチャットレディも増え続けています。
システムとしては、男性ユーザーが支払ったコインの合計額のうち、50~60%がチャットレディに支払われる仕様です。
報酬率は80%程度であり、代理店にとってもかなり高い還元率だと言えそうです。
次に、ライブチャット(チャットレディ)の業種を取り扱っている求人媒体を3つご紹介します。
チャットレディ募集の際には求人媒体への掲載が必須ですので、ぜひ把握しておきましょう。
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