デリヘルオーナーは儲かるのか?収入や仕事内容などをご紹介!

デリヘルオーナーは儲かるのか?収入や仕事内容などをご紹介!

さまざまな業種の中でもデリヘルは開業のハードルが低い仕事と言われています。店舗を持つ必要がない点や、開業資金が比較的少なく済む点などが要因でしょう。

そして事業が軌道に乗って安定したり複数の店舗展開ができたりすれば、固定費が少ない分、大きな収入が見込めます。そのため、デリヘルのオーナーをやってみたいと考えている方もいるのではないでしょうか。

でも風俗業界って不透明でよくわからないし、危険な仕事なのでは?

そんな不安を覚えている方のために、この記事ではデリヘルのオーナーはどんな人たちなのか、どんな仕事なのか、そして気になる収入についてご紹介しています。

読後はオーナーを目指している方や、気になって情報収集をしている方の疑問が氷解していることでしょう。

この記事で分かること

事前に仕事内容や支出のイメージを理解できれば、経営の心づもりができます。

後ほど、儲かるためにすべきことをご紹介しますが、『アドサーチ』では集客に欠かせないポータルサイトを750媒体以上取り揃えております。各ポータルサイトごとに料金や掲載に必要な書類、媒体資料などをまとめているので、ぜひご確認ください。

目次

デリヘル店のオーナーとはどのような人か?

正体不明の男性のシルエット

業界のことがよく分かっていない外部の人間からすれば、そこで働いている方がどんな人なのか想像もつかないでしょう。

そもそもオーナーとはどんな人のことを指すのか、そしてオーナーになるのはどんな人なのかを見ていきます。

①オーナーとはデリヘル店を所有している人のこと

当たり前のことと感じるかもしれませんが、ここで触れている「所有」とは、文字通り法律的な所有者を指しています。

店長とオーナーは必ずしもイコールではなく、現場の責任者として店長を立てて運営を任せることもあります。

※開業したてのころは兼任している場合がほとんどです。

▼未経験で風俗店の店長になる方法は、次の記事でいくつかご紹介しています。

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▼デリヘルの開業資金の目安や費用内訳は下記の記事で詳しく解説しています。

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②意外と普通の人がオーナーになっている

デリヘルのオーナーと聞くと、どこか特別な人物像を想像しがちですが、実はそうでもありません。

風俗業界で働いていてそのまま……というパターンもあるかと思いますが、実際にはごく普通の会社員出身者や、異業種から転身して人など、普通の業界を歩んできた人がなるパターンも珍しくありません。

冒頭でも触れた通り、開業資金が少ないというのも普通の人がオーナーにチャレンジできる一因でしょう。昔よりは競争が激化しているため初期費用は高くなっているようですが、300万円ほどあればとりあえずの開業は叶うと言われています。

なお『アドサーチ』では、風俗店向けの各種広告ポータルサイトに加えて、業務効率化ツール/システムも取り揃えております。

顧客管理やホームページ運用など、日々の業務不可を軽減できるソリューションのご紹介も可能です。

デリヘルオーナーの仕事内容

ノートパソコンを操作するオーナー

実際にオーナーデビューした後の仕事は?

お店のスタートアップ時には、オーナーも実務を担当することがほとんど。どのような仕事があるのか確認しておきましょう。

開業時の仕事

ウェブサイトやSNSの更新 開業当初は知名度が低いため宣伝に力を入れます。サイトに掲載するための宣材用の撮影を、自ら担当することもあります。
ポータルサイトへの出稿 上記に付随しますが、風俗業は広告を出せる場所が限られています。オフィシャルのHPと共に、ポータルサイトは重要な集客場所です。並行して女の子の採用活動も行います。
女の子のケア もっとも重要なことの一つです。女の子が働けなければ収入がありませんから、重視するお店がほとんど。相手を気遣い、相談に乗れる対人スキルが必要でしょう。
事務処理 女の子のお金の精算や、広告費、事務所の家賃といった経理的な処理、契約書などの各種書類管理や仕事で使う備品の発注など、あらゆる事務処理が発生します。

開業当初からいきなり誰かにお店の運営を任せるようなケースは少なめ。お店が軌道に乗り自分の代わりに業務ができるスタッフを雇うまで、お店の雑務のほぼ全てを自分一人で対応することとなります。

※開業時にスタッフを一人雇って送迎を任せることはよくあります。

また、在籍している女の子の数が少なく派遣エリアを絞っている場合は、店舗運営のかたわらオーナー自ら送迎することもあるようです。

安定期の仕事

お店にリピーターが付き認知度が上がってくると、経営自体は安定してきます。この頃になるとスタッフの人数を増やし、業務内容の比率が経営に傾いてきています。

▼風営店の経営に必要な基礎知識は、次の記事で詳しく解説しています。

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ここからさらに業績を拡大させようとした場合、以下の二つの選択肢が考えられるでしょう。それぞれに対しての業務内容についても触れています。

①店舗規模の拡大

単純に女の子の在籍数を増やして、お客さんの対応数を増やします。何かのきっかけというより、お店の人気上昇に伴って自然と拡大していくことが多いでしょう。

ただ、拡大に伴ってスタッフの増員やウェブサイトの拡充、送迎用の車の増強など、費用も増加するため、一時的に収入が減る場合もあります。

また実客の増加に比例して課題となるのが顧客管理です。顧客管理の体制作りが甘いと客質悪化による様々な経営リスクを伴います。

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②店舗数の増加

姉妹店の開業といったように所有する店舗を増やします。売上を上げる場所が増えれば、収入も増加します。

しかしながら1店舗目の知名度が多少使えるとしても、また一からの立ち上げには変わりありません。費用や労力は再度、大きく発生することになります。

また、一人で複数の店舗を経営すると手が足りなくなることもあり、お店を任せられる信頼できるスタッフの育成も必要に。

その他、グループ店として連動したキャンペーンを打つ、店舗毎に経営状態を把握する、など業務は複雑化します。

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デリヘルのオーナーは儲かるのか?取り分の計算方法

収入の計算をするオーナー

デリヘルは女性の高収入の仕事として一定の認知度があるでしょう。ではそのお店を経営しているオーナーは儲かっているのでしょうか?

一つ言えることは、軌道に乗れば儲かる目は存在するということです。

開業が容易な業界のため競争が激しく、女の子やお客の入れ替わりも頻繁と聞けば、継続が難しいというのは想像に難くありません。

しかし経営が軌道に乗り売上が安定したり、複数の店舗を持てるようになったりすれば、高収入は現実味を帯びてきます。

まずはオーナーが収入を得る仕組みを紐解いてみましょう。

①お店の月の収益

最初は純利益ではなく、利益を見てみましょう。お店としての総売上の計算です。

仮にお店の営業状況を下記のように設定します。

一日の客数 10人
一人当たりの客単価 15,000円
キャストへのバック率 50%

この状況では一日あたりの収益は

10人 ×( 15,000円 × 0.5 )= 75,000円

一カ月30日で計算した場合の月商は2,250,000円です。

なお、より女の子の在籍数が増え、一日あたりの客数も増えればさらなる収益の拡大も目指せます。女の子は短期間で退店に至るケースも多々あるため、在籍数の増減はそのまま月の収益に影響すると言えるでしょう。

そもそも女の子の在籍数が少ない場合、前提として頭数を増やさなくては売上を増やすことができません。女の子を募る際は『バニラ』といった風俗求人向けのサイトで広告掲載するのが定石です。

▼バニラの強みや媒体の特徴は、次の記事で詳しく解説いています。

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②月の支出

次は支出を見てみましょう。広告費のかけ方や事務所の家賃、スタッフの有無などによって変わってきますので、参考値としてご覧ください。

事務所の家賃、駐車場代 20万円
ポータルサイトへの出稿(集客) 50万円
ポータルサイトへの出稿(求人) 50万円
通信費、女の子の業務スマホ代など 10万円
ドライバーへの給与(1人分) 20万円
その他雑費(光熱費・消耗品費など) 20万円
合計 170万円

ここで①-②をすると55万円となります。ではこれがオーナーの月収になるかというと、少し違います。

開業資金はオーナーの個人的な資産から出されるかと思いますので、開業資金も計算しておく必要があります。

事務所取得の初期費用
(什器やPC等の備品含む)
30万円
開業手続き
(行政書士への報酬含む)
10万円
ウェブサイト制作費 30万円
デリバリー用の車 100万円
合計 170万円

自宅を事務所にしたり、ウェブサイトを自作したり、車を持っていたりすると費用を下げられる可能性はありますが、一般的には最低でもこの程度は覚悟しておくほうが良いでしょう。

これを踏まえると、以下のようなことが考えられます。

・開業費用の返済のため、最初の3~4カ月は無収入とほぼ同義。
・開業初月からうまくいくことは稀。
・利益が出るようになるまでに赤字が続いた場合は、その分だけ返済に充てる金額も増える。

逆に軌道に乗った場合は、女の子を増やして売上を加速させたり、2店舗目の開業資金が貯まったら複数経営したりしていく流れが作れるでしょう。

儲かるデリヘル店にするための方法

収支計算

前項で挙げたように、経営を軌道に乗せるまでオーナーの収入を上げることが難しいという一面があります。

収入を得るまで半年~1年スパンで見ていくことが目標ですが、それまで保たずに廃業となるケースも多々あります。デリヘルは競合が多いため1年以内に9割ほどが廃業しているのだとか。

ではそんな業界で生き抜くために必要なものは何か、明確に描いておく必要があります。

短期間で廃業してしまうデリヘル店の特徴
要因として知名度が低く見込み客に認知されていないという点が挙げられます。
無店舗型のビジネスは、各種インターネット広告によるPRが欠かせません。

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①ノウハウを学ぶ

実際に店舗で働き、実情を見たりノウハウを吸収したり、ニーズを把握したりしておくと、経験を活かしてスムーズな経営に繋がるでしょう。

またフランチャイズ(FC)であれば、雇われオーナーとはなりますがスタートアップのサポートや、比較的安定した経営を経験することができます。

▼デリヘルのFC(フランチャイズ)に加盟するメリット・デメリットは下記の記事で詳しく解説しています。

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②強いコンセプトを打ち出す

数多くのお店がしのぎを削る業界において、目立たないことにはそもそも存在を知ってもらえず、埋もれたまま人知れず廃業へと繋がってしまいます。

かと言ってあまりにもニッチなコンセプトでは利用者が少なく、利益を出すことが難しいでしょう。

誰にも真似できないものでなくとも、競合が少なくニーズがある程度見込める分かりやすいコンセプトが打ち出せれば、生存の可能性はグッと上昇します。

なお「競合が増えにくい=開業の敷居が高い業種」にチャンレンジするという選択肢もあります。新規開業が困難な風俗業種と言えば、ソープランドが挙げられます。

▼新規出店が困難なソープランドの開業方法は、次の記事で詳しく解説しています。

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③人材に力を入れてリピーターを作りやすくする

デリヘルのサービス内容は性的快感に繋がるものですが、サービスの本質としては人と人とのコミュニケーションです。どんなに綺麗で可愛い子を揃えたとしても、対応が悪ければお客はリピーターにはなりえません。

また今の時代、評判はすぐに広まり、利用を検討していた潜在的なお客も離れてしまうでしょう。

サービスを提供するキャストはコンセプトに合った子を採用し、ケアや教育に力を入れる。案内をするスタッフはお客が最初にコンタクトを取るお店の顔とも言えます。そのためスタッフへの教育も非常に重要です。

熱心なリピーターを少しずつ作っていけば、徐々に経営は安定していきます。「また来てもらえる」体制作りが一番の近道とも言えるかもしれません。

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まとめ:デリヘルのオーナーはなりやすいが生き残るには工夫が必要

オーナーという立場や、実際に開業して収入を得るまでの概要をご紹介いたしました。

何度か触れている通り、生存競争の激しい業界のためオーナーとして生き残っていくには、さまざまな工夫が必要です。

ですが業界の特徴や仕組み、気を付けるべきポイントを押さえておけば高収入を狙えるポジションなのもまた事実。

オーナーとしてチャレンジしようと考えている方の参考になれば幸いです。

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